睡眠時無呼吸症候群の検査も行います

「いびきがうるさい」「寝てる最中に息が止まってた」と言われたり日中になんとなく眠気に襲われることはありませんか?

会議で起きてなきゃいけないのに うっかり ウトウトトロリッと

 

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:以後SASと表記)という病名を新聞やTV等で聞いたことはありませんか?

 SASは睡眠中に空気の通り道が閉塞したり、脳からの呼吸をコントロールする命令が止まるなどが原因で睡眠中に呼吸が頻回に停止し十分な呼吸ができなくなる病気です。

 ”いびき”,”呼吸停止”,”日中の傾眠”が主な自覚症状です。

 当院ではSASの診断にはまず在宅にて簡易睡眠時無呼吸検査を行います。寝る前に検査器具を装着し、睡眠中の鼻からの呼吸量の観察と指先につけたセンサーで血中酸素飽和度を記録し無呼吸・低呼吸の回数をチェックします。

 この検査で重症度の判断がつけ難い方には、睡眠と呼吸の状態を更に詳しく把握するため精密睡眠ポリソムノグラフィーという検査(要入院)を行っている病院へ紹介いたします。

 検査結果により治療の必要な重症の患者さんにはまず在宅で経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP療法)という鼻マスクを使った呼吸補助の道具での治療をお勧めいたします。